氏名

佐鳥 新(さとりしん)
  ・「宇宙工学研究会」顧問

授業担当科目名

「電気電子回路」

「数学の世界」(オムニバス)

「未来産業と産業技術」(オムニバス)

「産業技術入門実習」(オムニバス)

「産業技術実習Ⅱ」

「産業技術実習Ⅲ」

「産業技術実習Ⅳ」

「宇宙推進工学」

「衛星システム工学」

研究分野(研究テーマ)名とその概要

  1. ハイパースペクトルカメラとその応用技術に関する研究
  2. 可視から赤外までの帯域を100バンド以上の分解能で画像化するハイパースペクトルカメラの技術開発と、その応用技術を研究している。2003年に実験室モデル、2005年に実用化モデル(HSCシリーズ)、2011年に超小型衛星搭載用モデル「HSC」を開発した。応用には、海洋状況把握(MDA)及び海上罹災者救助、機械学習を応用した癌・非癌の識別の実用化研究、農業リモートセンシング(衛星・ドローン・定点)の事業化に向けた活動を推進している。















  3. 超小型衛星の関する研究
  4. 昨今の小型衛星ビジネスの急増を鑑みて、ビジネスの拡大にいて最大のボトルネックとなる大容量データのダウンリンクに必要な小型レーザー通信装置の開発を行っている。超小型衛星に搭載可能な小型化と可搬型の地上受信装置の実用化を目指している。









  5. 次世代推進に関する研究
  6. 最先端のイオンエンジンから次世代推進である反物質推進及びレーザー冷却による反水素貯蔵法の技術をバックグラウンドとして、HSUでは、スペクトル束という新しい概念に基づいてスペースワープの理論研究及び基礎実験を行う。








関わる未来研究プロジェクト名

  • Space Project
  • Supernature Project

主な成果発表

学術誌発表、国際会議発表

  1. 佐鳥新、「作物・圃場情報に好適なハイパースペクトル・マルチスペクトルカメラの開発」、計測と制御、Vol.55、NO.9、2016、pp.764-767
  2. 三橋龍一、王丁丁、佐鳥新、佐々木正巳、「マルチコプターを用いた3D正規化植生指数の画像化」、電子情報通信学会誌C、Vol.136、NO.7、2016、pp.1035-1036
  3. 佐鳥新、伊藤那知、竹内佑介、千葉一永、佐々木正巳、三橋龍一、「超小型衛星搭載用マルチスペクトルカメラの開発」、航空宇宙技術、Vol.14、pp.179-183、2015
  1. T. Sato, R.Mitsuhashi, S. Satori,K.Ishimura, T.Totani, A.Nakamura, K.Hori, and T.Yasunaka, “Orbital experiment of nano-satellite "HIT-SAT" as a sub-payload of M-V rocket”, International Symposium on Space Technology and Science, Hamamatsu, Japan, 2008-u-15, 2008
  2. 佐鳥新、三浦理恵、上野宗一郎、「北海道衛星プロジェクトとハイパースペクトルリモートセンシングの展望」 写真測量とリモートセンシング、Vol.44、NO.5、2005
  3. S-W.Kim, Y.Itoh, S.Satori, T.M.Sugiki, T.Kizaki, M-R.Nam, “Endurance Test of Microwave Engine”, 40th AIAA/ASME/SAE/ASEE Joint Propulsion Conference and Exhibit, Fort Lauderdale, Florida, 11-14 July 2004, AIAA-2004-4126
  4. S.Satori, H.Kuninaka and K.Kuriki,” Laser Cooling of Neutral Argon for Simulating the storage of Antimatter”, Journal of Propulsion and Power, Vol.12, No.5, 1996, pp.918-925
  5. S.Satori, H.Kuninaka and K.Kuriki, "Antimatter Applied for Earth Protection from Asteroid Collision", NASA CP-10049, 1991, pp.509-524.
  6. S.Satori, H.Kuninaka and K.Kuriki, "Antimatter as Energy Source in Space", The Journal of Space Technology and Science,Vol.6, No.2,1990, pp.34-50
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受賞

  • 平成26年度 北の起業家表彰・特別賞、札幌商工会議所
  • 2008年日本機械学会北海道支部技術賞 「鮮度センサー」平成26年度 北の起業家表彰・特別賞、札幌商工会議所

特許

  1. 「マイクロ波放電型静電加速推進機」、特許第3447999号
  2. "Microwave discharge type electrostatic accelerator having upstream and downstream acceleration electrodes", US 6,396,211 B1
  3. 「ハイパースペクトルカメラおよびハイパースペクトルカメラ用プログラム」、特許第5632060号
  4. 「対象物探索装置、対象物探索プログラムおよび人命救助用探索システム」、特許第5668157号
  5. 「燃焼解析装置、燃焼解析システム、燃焼解析プログラムおよび燃焼解析方法」、特許第5647369号
  6. 「撮像装置および撮像方法」、特許第5793219号
  7. 「飼料センサおよびこれを用いた飼料残量管理システム」、実願2014-4728号

学職歴

1987      筑波大学第一学群自然学類 卒業(理学士)

1987~1993 東京大学大学院工学研究科航空学専攻(修士、博士)(博士(工学))

1994~1997 文部省宇宙科学研究所宇宙推進研究系 助手

1997~2014 北海道工業大学工学部電子工学科(講師、助教授、教授)

2016~現在 ハッピーサイエンスユニバーシティ未来産業学部プロフェッサー

外部役職

2001~2013 NPO法人宇宙空間産業研究会 理事長

2002~2016 NPO法人大学宇宙工学コンソーシアム 理事

2004~現在 北海道衛星(株)代表取締役

2006~現在 高性能ハイパースペクトルセンサ(HISUI)等研究開発技術委員会委員

2008~現在 NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター 理事

所属学会

日本航空宇宙学会、アメリカ航空宇宙学会、日本機械学会、電子情報通信学会、日本リモートセンシング学会、日本写真測量学会、日本物理学会

その他、趣味特技等

オカメインコ、読書

更新履歴

2017/1/24
サイトオープン