氏名

園田計二(そのだけいじ)

       

授業担当科目名

「機械設計」

「機械工作」

「機械工学演習」

「産業技術実習I」

「産業技術実習Ⅱ」

「産業技術実習Ⅲ」

「産業技術実習Ⅳ」

「機械加工実習Ⅰ」

「機械加工実習Ⅱ」


研究分野と概要

  1. 円弧歯すじ歯車に関する研究
  2. 円筒歯車の歯すじが円弧状になった円弧歯すじ歯車(CATT)は、スラストを発生せずセルフセンタリングの作用により片当たりしにくいという優れた特徴を持つが、加工法による制限から、ほとんど活用されていない。本研究では、デジタルモデリングとCAMを活用した新しい設計・製作方法を提案し有効活用を目指している。

  3. 様々な機械において、モータやエンジン等から適切な回転数やトルクを得るためには、高効率の変速装置が必要である。本研究では、特殊な遊星機構を用いたトラクションや歯車による変速機の研究開発を目指している。

  4. 高精度加工に関する研究
  5. この世的には、どんなに素晴らしいアイデアも物理的な装置として具現化することが必要である(残念ながら、現段階ではその様である)。本研究では、高性能高機能装置を製作するための高精度加工法について研究開発を行う。













関わる未来研究プロジェクト名

  • Energy Project

自然エネルギー有効利用技術の研究、揺動運動を回転運動に変換する研究


主な成果発表

  1. 石橋 彰,園田 計二,服部 信祐、「歯車とローラを用いたハイブリッド形減速機の設計・製作と性能(第1報,新減速機の試作とその動力伝達効率について)」,日本機械学会論文集,(第52巻,第484号,C編,pp.3271~3276,1986年)
  2. 石橋 彰,園田 計二,西島 誠道,「遊星式トラクションドライブの速比と効率の試験機およびその応用例」,日本機械学会論文集,(第55巻,第519号,C編,pp.2849~2855,1989年)
  3. 園田計二,石橋彰,前之園好爾,「A New Planetary Gear Drive with Three Crank Shafts for Eliminating Pin-hole Coupling」,Proceedings of 4th World Congress on Gearing and Power Transmission , Paris, Vol.2, pp.1135-1140,1999年)
  4. 園田 計二,原賀 匠,砂川 裕紀,「歯車の動力伝達効率測定に関する研究」, 設計工学, (Vol.49, No.8,pp.27-31,2014年)
  5. 園田 計二,「ロボット駆動用の高性能高減速歯車変速機に関する研究」,【研究成果報告書(09650167)】,(科学研究補助金〔基盤研究(C),平成9, 10年度〕,1999年3月)
  6. 園田 計二,石橋 彰,江副 覚,「自動車エンジン廃油を歯車潤滑油などに有効利用する研究」,【研究成果報告書(153600088)】,(科学研究補助金〔基盤研究(B),平成15,17年度〕,2006年3月)

学職歴(略歴)

1983 佐賀大学大学院 工学研究科 修士課程(機械工学専攻)修了

1983~1997 佐賀大学理工学部機械工学科(助手、助教授)

1997~2016 崇城大学工学部機械工学科(助教授、教授)

(この間、宮崎大学大学院 工学研究科 非常勤講師2年間、宮崎大学 工学部 非常勤講師1年間、熊本大学 教育学部 非常勤講師4年間、九州大学 工学部 非常勤講師3年間を勤めた)

2016 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ 未来産業学部 プロフェッサー


所属学会

日本機械学会

日本設計工学会

日本トライボロジー学会

自動車技術会

 (これまで、日本機械学会・歯車分科会幹事、日本設計工学会・理事、日本設計工学会・九州支部支部長などを歴任)


その他、趣味特技等

趣味:もの作り、太極拳

主な資格:(1)高等学校教諭一級普通免許(工業)取得(1983年3月),(2)博士(工学)の学位授与(九州大学、1996年6月),(3)国家資格・技能検定一級技能士(機械加工) 取得(2006年10月),(4)崇城大学名誉教授授与(2016年7月),(5)全日本弓道連盟・弓道三段(1979年9月)


更新履歴

2017/1/24
サイトオープン