氏名

渡辺達夫(わたなべたつお)


授業担当科目名

「基礎化学」

「生物化学」

「分析化学」

「食品科学」

「機能性食品」

「基礎理工実験(化学)」

「産業技術入門実習(化学実験)」

「産業技術実習III」

「産業技術実習IV」


研究分野と概要

ワタの有毒成分であるゴシポールの簡易除去法の開発・無毒化、種のみゴシポールを作らないワタの作出、植物の生命エネルギーの抽出方法の開発につながる基礎研究、昆虫・微細藻類・植物などを原料とした種々の形態・栄養価の合成食品の開発などを現在考えています。










関わる未来研究プロジェクト名

  • Food Production Project
  • Energy Project

主な成果発表

  1. Y Kuroda, R Ikeda, T Yamazaki, K Ito, K Uda, K Wakabayashi, T Watanabe: Activation of human bitter taste receptors by polymethoxyylated flavonoids. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry, 80(10), 2014-2017 (2016)
  2. 渡辺達夫、寺田祐子:スパイスの辛味系成分の健康効果. FOOD Style 21, 19(7), 32-35 (2015)
  3. Y Terada, H Masuda, T Watanabe: Structure-activity relationship study on isothiocyanates: comparison of TRPA1-activating ability between allyl isothiocyanate and specific flavor components of wasabi, horseradish, and white mustard. Journal of Natural Products, 78(8), 1937-1941 (2015)
  4. Y Terada, S Horie, H Takayama, K Uchida, M Tominaga, T Watanabe: Activation and inhibition of thermosensitive TRP channels by voacangine, an alkaloid present in Voacanga Africana, an African tree. Journal of Natural Products, 77(2), 285-297 (2014)
  5. 岩井和夫、渡辺達夫 編集:トウガラシ 辛味の科学、改訂増補、幸書房、東京、2008年






学職歴(略歴)

1980 東北大学 理学部 化学科 卒業

1980~1983 冨士薬品工業(株)研究部

1983 京都大学大学院 農学研究科 修士課程 入学

1985 京都大学大学院 農学研究科 修士課程 修了
(修士論文題名:
「カプサイシン及び同族体の摂取が栄養素の利用・代謝に及ぼす影響」)

1988 京都大学大学院 農学研究科 修士博士課程 修了(農学博士)
(博士論文題名:
「Studies on enhancement of energy metabolism by capsaicin intake in rats カプサイシン摂取による」

1988 静岡県立大学 食品栄養科学部 助手 (食品加工・貯蔵学研究室)

1995 静岡県立大学 食品栄養科学部 助教授 (食品化学研究室)

2006 静岡県立大学 食品栄養科学部 教授 (食品化学研究室)

2016 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ 未来産業学部 プロフェッサー


所属学会

日本農芸化学会

日本栄養・食糧学会(代議員)

日本香辛料研究会(役員)

日本食品・機械研究会(理事)

American Chemical Society


その他、趣味特技等

そば打ち・うどん打ち。簡易製本。トウガラシが集まってくる。





更新履歴

2017/1/24
サイトオープン