

2026年3月15日、東京科学大学大岡山キャンパスにて開催された「第73回応用物理学会春季学術講演会」にて、未来産業学部卒(7期生)の原田歩武君が、「直線型IECF装置の部位毎の中性子発生割合の実験的算出」と題してポスター発表しました。
内容は、円筒形で中心軸方向に長い真空チャンバーの軸線上の11か所から中性子が発生していると想定し、実験にもつづいて各部位からの中性子発生率を算出したものです。
また、3月17日、同講演会で未来産業学部3年生の木下智法君が、「小型核融合装置から生じる中性子が水晶振動子振動数に及ぼす影響」と題する口頭発表を行いました。
この内容は、小型核融合装置を用いて水晶振動子に中性子を照射した場合の発振周波数の変化の原因を、中性子の速度を減速させて実験調査し、シミュレーションも合わせて考察したものです。
